新しい履修証明プログラムのページを公開しました

来年度から「図書館・博物館・文書館専門職のための実践的研究入門講座（履修証明プログラム）」が開講します

従来の図書館経営管理コースが、令和8（2026）年度から新しくなり、「図書館・博物館・文書館専門職のための実践的研究入門講座」として生まれ変わります。
「文化施設の政策と実践」と「学術論文の書き方」を新たに開講し、カリキュラムを拡充しました。そして、すべての科目がオンライン・オンデマンド型となり、全国どこからでも受講可能となります。

さらに、修了を認定された履修生が筑波大学の情報学学位プログラム（博士前期課程）に進学された場合、該当する履修科目について単位認定を受けることが可能です。